私たちの哲学
真観原則
インターネットとAIは、個人や組織のすぐそばに来ました。
言葉も、活動も、データも、扱い方そのものが信頼になります。
私たちは、分からないまま預ける仕組みや、使い続けることだけを前提にした設計に慎重です。
大切にしているのは、自分たちのデータは自分たちで制御できること。
選べること。
見直せること。
やめられること。
これは、十分な人員や予算を前提としない組織にとっても、無理なく判断し、説明できる設計であるべきだと考えています。
私たちは、人工知能基盤サービス事業として、段階的に導入でき、立ち止まりながら使える基盤をつくります。
便利さより、納得感を。
速さより、信頼を。
私たちが やりません
- 利用者や組織が、自分たちのデータをどう使うかを選べない仕組みをつくること
- やめることや立ち止まることを想定しない設計を行うこと